2018年12月1日土曜日

グローバルビジネスで使ってはいけないNGワード、禁句

グローバル展開する際のブランド名や商品名を決める上で必要最低限気を付けねばならないことがある。それは、各国語で「禁句」となっている言葉を使わないことである。

カルピスが海外展開の際にカルピコとなったことは有名な話。
これは「ピス」が英語では"piss"(尿)を連想させるため、飲み物にはふさわしくないという判断だ。
また、日本語の「明日」は英語では"ass"(尻の穴)を連想させるため、使わない方が良い。明日の世界を連想させる高邁な社名が、一歩日本を出たらおかしな意味になってしまうのである。
日本語の「武士」も気を付けた方が良い。これは英語では"Bullshit"(でたらめ、戯言を意味し、NGワードとなっている言葉)の発音に近いためである。


もちろん、日本企業ということでそれぞれブランド名や商品名に込める想いは理解できるし、それを海外に発信したいという気持ちはわかる。ただ、言語も文化も違う海外で受け入れられるためには、第一印象が非常に重要であることも理解しておかねばならない。
海外進出前には、かならず現地のネイティブスピーカーの意見を聞き、検討を重ねることをおすすめしたい。
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