2017年6月2日金曜日

企業へ異分野進出や海外展開を提言、平成28年度エネルギー白書(経済産業省)

2日、「平成 28 年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書)」 が閣議決定されました。

従来の我が国のエネルギー市場は、電力・ガスといった業態ごとに垣根が存在し、硬直的でしたが、電力・ガス制度改革を通じた自由化により垣根がなくなり、競争が活性化してきています。また、 環境適合への要請や革新的な技術の登場により競争力の源泉が徐々に変化してきています。
こうした変化を受け、今後、エネルギー事業者には、安定供給というこれまでの役割に加え、事業地域の拡大や異分野への進出、新サービス創出など、より機動的・総合的な対応が求められる。

日本のエネルギー消費量は2005年以降減少傾向が続いており、成長を続けるためには海外市場の取込が必須です。欧米は頭打ちである一方、アジアを中心とした新興国では需要が増加してきており、 国内市場に留まらず、アジアを中心に、需要増が見込まれる国外市場への展開がエネルギー産業発展のカギの一つとなっています。

詳細は経済産業省のニュースリリースをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/2017/06/20170602001/20170602001.html


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