2017年3月10日金曜日

タイの最新消費者動向がわかるセミナー開催

2017年3月21日(火)、東京都千代田区のちよだプラットフォームスクエアで「タイの最新消費者動向:越境EC(海外向けEC)・インバウンドマーケティング講座」が開催されます。主催は海外進出コンサルティングの(株)グローバルブレインスクエアです。

本講座では、グローバルビジネスマッチング(GBM)サービスでタイ進出アドバイザーを務めるSuvanee Phiphatthanananが来日し、タイにおける消費者の最新動向をご紹介します。

タイの消費者がどのように情報収集しているか?
タイにおけるスマホの普及率はどの程度か?
ソーシャルメディアは何が使われているか?
タイで人気のある日本製品は何か?

など、越境EC、インバウンド問わず、タイ人に対するマーケティングを実施する上で重要な情報をお届けします。

下記のサイトよりお申し込みください。

こくちーずPRO
タイの最新消費者動向:越境EC(海外向けEC)・インバウンドマーケティング講座

 タイの最新消費者動向:越境EC(海外向けEC)・インバウンドマーケティング講座



2017年2月24日金曜日

海外向けWeb広告出稿時に注意すべきプログラマティック広告対策とは?

イギリスでGoogleディスプレイネットワークを使用した企業の広告が、問題のある組織が投稿した動画に表示され、活動の資金源になっていることが問題になっています。その問題は国会でも取り上げられ、論議を巻き起こしています。

参照:「プログラマティック広告対策 ホンダ、日産、ソニーの回答」(Newsポストセブン)

日本ではまだ深刻な問題として認識されていませんが、海外向けにネット広告を出稿する上ではこうした海外における政治的な環境を把握しておくことが非常に重要になります。YoutubeをはじめとするGoogleディスプレイネットワークの広告掲載基準はまだまだ制御しきれない領域なので、海外におけるWeb広告は国内向けWeb広告にも増してチェック体制が厳しくなければリスクが高い施策と言えるでしょう。



2017年1月17日火曜日

2016年の訪日外国人数(インバウンド)は過去最高の2,403万 9 千人:日本政府観光局(JNTO)発表

日本政府観光局(JNTO)は17日、2016年の訪日外国人数が前年比 21.8%増の 2,403 万 9 千人で、JNTO が統計を取り始めた1964 年以降、最多の訪日者数であることを発表した。主な要因は、クルーズ船の寄港数増加、航空路線の拡充、ビザの緩和、消費税免税制度の拡充が挙げられる。

訪日外国人観光客数の推移(2000年~2016年)




爆買いブームが終息したと言われる中、中国からの来訪者は前年比 27.6%増の 637 万人であり、まだまだ健在な需要が存在することがわかる。

詳細は、JNTOのプレスリリース参照。

日本政府観光局:2017年1月17日プレスリリース(PDF)


2016年9月18日日曜日

訪日客増へ観光競争力 ガイド資格など規制緩和(日経新聞)

政府が訪日外国人客増加のための規制緩和とインフラ整備を進める方針です。これまで資格が無いとできなかった有償ガイドが無資格でも可能となります。これまで、英語の通訳が7割を占め、4分の3が大都市を拠点にしていたため、英語以外の言語や地方都市でのガイド需要が満たされない問題がありました。今回の規制緩和により無資格でのガイドが可能となることで、より幅広く訪日客を受け入れることができるようになります。

その他、政府が推進する施策は下記の通りです。



分類項目
規制緩和無資格でも通訳ガイドが可能となる
ホテルでも旅行商品が売りやすくなる
国家戦略特区の民泊は2泊3日から可能に(従来は最低6泊7日)
中国、ロシア、インド、フィリピン、ベトナムのビザ緩和
インフラ整備大型クルーズ船が寄港できるように港湾を整備
国立公園の整備や迎賓館の開放
羽田や新千歳空港の発着枠拡大
出所:日本経済新聞を元に(株)グローバルブレインスクエアで作成

Airbnb(エアビーアンドビー‎)に代表される民泊は国家戦略特区で実施されますが、従来は最低6泊7日以上の長期宿泊でのみ認められていました。これが2泊3日から可能になることで、さらに利用が広がると考えられます。一方で、(株)グローバルブレインスクエアが独自に旅行事業者に取材した結果によると、昨年「足りない」と言われていたホテルも空室が出始めており、民泊が普及することによるホテル業界への影響も懸念されます。

詳細は日本経済新聞をご参照ください。
日本経済新聞 - 訪日客増へ観光競争力 ガイド資格など規制緩和
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H2Q_X10C16A9MM8000/


2016年9月15日木曜日

10月初旬「国慶節」における訪日中国人のニーズ

トレンドExpressが、中国のSNS上で今年の国慶節に日本旅行を予定しているユーザー300名に対し、アンケートを実施しました。

国慶節で訪日した際に最もやりたいことは、「買い物がしたい」となりました。爆買いブームは去ったと言われていますが、依然として日本における買い物に対するニーズの高さがわかります。
また、着物、お寺、温泉など、日本観光の定番メニューの他、山登り、和菓子作り、ろくろを回して壺を作る、など、体験求める傾向も出ています。


次に、上記で1位だった買い物したいモノの内訳を見ると、圧倒的多数がコスメ・美容を挙げており、日本の化粧品に対するニーズの高さが表れています。
2位以降には医薬品、健康食品・サプリメント、ベビー・キッズなど、ドラッグストアで売られている商品の人気が高いことがわかります。選択肢の問題でしょうが、10位の健康・美容家電を除くと電化製品は一切登場していません。


10月1日から始まる国慶節を前に、各社対策を進めているところでしょうが、こうした傾向を分析した上での取り組みが重要となります。特に、下位に登場しているアクティビティや商品は、ニーズを拾って適切なマーケティングを実施すれば、効果を上げられる可能性が高いと考えられます。

詳細はホットリンクのプレスリリースをご参照ください。
ホットリンク - 「国慶節」での訪日中国人の消費動向を発表~買いたいランキング1位「コスメ・美容」、中国各地に広がる日本旅行人気~
https://www.hottolink.co.jp/pr/press/20160915-2
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